こんにちは。ぴぴです。
「乳幼児を連れてディズニーに行きたいけど、ママはどんな服装で行けばいい?
持ち物は何が必要かな?」
と考えたことはありませんか?

オシャレで可愛い服も着たいけど、やはり機能性重視は外せないぴぴです。
この記事では、現在4歳と1歳の息子がいるぴぴの、
ディズニーに行く際のママの服装や持ち物について紹介します。
乳幼児連れの方の参考になれば幸いです。
ママの服装(ボトムスは機能性重視)
わたしはディズニーに行く時は、オシャレも考慮しつつ
大部分は機能性重視で行きます。
特にディズニーは屋外にいる時間が長い上に、
小さい子供がいると、機能性重視で行かないと対応できない場合があるためです。
スニーカー
息子を全力で追いかけるため靴は
必ずスニーカーで行きます。
なぜか子供って突然走り出しますよね。
わたしがいつも履いているのはニューバランスです。
一日中パークを歩いても足が痛くならない靴を選ぶ必要があります。
パンツスタイル
ボトムは、息子を全力で追いかけるために
パンツスタイルでいくことが多いです。
それも、できれば速乾性に優れているものや汚れに強いものを着ていきます。
また、ハンカチやウェットティッシュなどを入れられるよう
必ずポケット付きのものを着ています。
子供ってご飯を食べる時、必ずこぼしますよね。
膝の上に座らせてご飯を食べてこぼした際は、ママのパンツが汚れますが、
ウェットティッシュで拭き取ってもすぐ乾く素材だと助かります。

大人用のお着替えを持っていくほど荷物に余裕がないから、汚れても目立たない黒色などのパンツを着ていくことが多いピピです。
また、開園待ちや、パレードを見る際は地面に座るため、一応レジャーシートはひきますが、
汚れてもいいパンツ、汚れが目立たないパンツで行きます。
ぴぴは、ユニクロのパンツで行くことが多いです!
メディキュットの高圧力ハイソックス
わたしは、ディズニーに行く際は
必ずメディキュットの高圧力タイプのハイソックスを履いて行きます。
これの凄いところは、1日中歩き回っても足が疲れないところです。
また、むくみ知らずで、わたしは夜までむくむことがありません。
次の日の足の疲れ具合も格段に違います。
これがないと、わたしの足は終わると言っても過言ではないです。
ママの服装(トップスはオシャレ重視)
トップスはパンツに比べて汚れる頻度は少ないと感じるため、
ディズニーリゾートで買った服などを家族でお揃いで着ていきます。
ディズニーリゾートの服でお揃いコーデ
家族4人でトップスだけお揃いコーデで行くことが多いです。
ディズニーリゾートで売っている服は、家族でお揃いにできるよう、
大人用と子供用で同じデザインが売っています。
家族で写真を撮ると、とっても可愛いんです!
また、家族でお揃いだとグリーティングでミッキーも必ず反応してくれて、
嬉しくなります♪
ウィンドブレーカー
とはいえ、屋外にいることがほとんどのため、気温の変化に対応できるよう
ウィンドブレーカーを上に羽織っていくことが多いです。
突然雨が降ることもあるし、紫外線カットにも重宝するため、
冬以外は季節に応じたウィンドブレーカーを着ていきます。

春や秋や雨の日は、ザ・ノースフェイスのゴアテックスのものを着たり、夏はユニクロのUVカット機能付きで折りたためるコンパクトタイプのものを着たりしています。
ママの持ち物
子供を長時間抱っこできるように、
自分の荷物は最低限まで減らし、
小さいショルダーバッグを持っていって疲れないようにしています。
子供のオムツやお着替えなどは1つのリュックに2人分まとめて入れ、
アトラクションなどで並ぶ際はパパかママどちらかが背負いますが、疲れ具合で交代します。
ママの必需品
わたしが最低限持っていく自分の荷物です。
- ポケットサイズのウェットティッシュ(アルコールタイプとノンアルコールタイプ両方)2個ずつ
- ハンカチ、ティッシュ
- ビニール袋(大きさは何種類か持っていく)
- リップクリーム
- スプレータイプの日焼け止め(ポケットに入る大きさ)
- 現金やクレジットカードや身分証明書(小さなお財布に必要なものだけを入れる)
- モバイルバッテリー
- 子供の小さめのお菓子
これらはほとんど自分で使うものなので、
小さめのショルダーバッグに入れて持ち歩きます。
ハンカチやティッシュ、ウェットティッシュは咄嗟に使いたい時が多いため、
パンツのポケットに入れることが多いです。
ポケットも駆使すると、かなり小さいバッグで行けるため、
子供を長時間抱っこしたとしても疲れることはありません。
まとめ
乳幼児連れでディズニーに行く時は、機能性重視のボトムスに、
オシャレ重視のトップスで行くのがおすすめ!
でも、天気や気温の変化に対応するため、
季節に応じたウィンドブレーカーを羽織っていくのがマスト!
自分の荷物はできるだけ最低限にして、小さめのショルダーバッグで行くと疲れません。